ハウスメーカーと工務店の違いは何ですか？
規格住宅の特徴
1. 規格住宅なので工期は短くなりますが、施工は地元の工務店が行う為工事の質にばらつきがあり、直接施工をしていないので、修繕やクレームなどの対応が遅い。
2. 主に2×4（ツーバイフォー）や輸入住宅・プレハブ住宅などの工法が多い。将来的なリフォームや増改築の際も独自の工法のため、思うように工事が出来ない場合がある。
3.テレビCM・雑誌・展示場・営業マンの歩合に非常に経費がかかり、その経費は直接施主の見積の価格に含まれる。
注文住宅の特徴
1.工務店や設計事務所が白紙から施主のきめ細かい要望を聞いてこだわりのある住まいづくりを実現できます。
2. 一般的に在来工法という工法で設計段階での自由度が高く和室・洋室・和洋折衷などの幅広い様式に対応できる。
3.将来的なリフォームの際も、間取りの変更や追加が容易で住まいのメンテナンスも定期的に行える。
4.施工は直接施工で行っているところが多く、施工によるばらつきは無く、現場見学などにより施工状態を直接確認できる。
高橋工務店の特徴
直接施工の注文住宅で専属の設計事務所に設計を依頼することもできて、幅広くお客様の要望に沿った住まいづくりを応援いたします。住まいは一生を過ごす家族のための空間です。和風でも洋風でも和洋折衷でもお客様のご希望の様式に対応し、設備・家具・照明・建具なども大半のメーカー製品を地理扱っております。設計の段階でカラーパースなども作成して充分に確認していただき、後悔をしない住まいづくりのお手伝いをいたします。また、アフターフォローも迅速に対応し将来のリフォームや増改築・建替えも誠心誠意、真心を込めて施工させていただいております。住まいで生活する側の立場に経ってプロとしてのアドバイスをしながら世界でたった一つのプランづくりをお客様と一緒に行っております。
